府中市議会 2022-06-28 令和 4年第4回予算特別委員会( 6月28日)
その他、緊急時の備蓄として、医療機関や介護施設等で検査キットが不足する場合には緊急的な支援として配布する。また、これまでの実績は、予備費で1950個を確保し、市職員等への使用実績はないが、緊急支援として医療機関に約600個、高齢者施設に約750個を配布しており、現在約600個が備蓄となっている。 今回、2000個の抗原検査キットを確保し、緊急時に備えたいという趣旨の答弁がありました。
その他、緊急時の備蓄として、医療機関や介護施設等で検査キットが不足する場合には緊急的な支援として配布する。また、これまでの実績は、予備費で1950個を確保し、市職員等への使用実績はないが、緊急支援として医療機関に約600個、高齢者施設に約750個を配布しており、現在約600個が備蓄となっている。 今回、2000個の抗原検査キットを確保し、緊急時に備えたいという趣旨の答弁がありました。
それから、もう一つの目的としましては、先ほども申しましたが、医療機関、それから介護施設等で検査キットを調達することが困難になった場合に緊急的な対応が必要となった場合に提供ができますように、備蓄として確保していくものでございます。
まず、この制度でございますけれども、地域における医療・介護の総合的な確保を推進することを目的とした事業で、そのメニューといたしまして、施設の大規模修繕の際に行う介護ロボット、ICTの導入支援や介護施設等におけるみとり環境の整備、また新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のゾーニングといったメニューに対する整備をするまでに介護サービス事業所から申請があったものに基づきまして、事業費を補助するものでございます
初めに、介護施設等整備事業1億6,234万2,000円の減額について、第7期介護保険事業計画において整備を予定していた施設に事業所の応募がなかったということだが、状況を問うという質疑に対し、介護医療院は佐伯地域の病院が介護療養病床を介護医療院に転換する予定であったが、令和3年度に延期となった。
そして,高齢者の介護施設等での接種,こういったことも先日お聞きしましたが,神石高原町の実情に沿った柔軟な対応であるというふうに思います。 そこで,肝腎なのは,ワクチンの接種に向けての丁寧な説明,あるいは的確な情報提供ということがワクチンを受けようとされる方への配慮だというふうに思っております。
その理由としましては,本町は高齢化率も高うございますし,この間介護施設等で大きくクラスターも発生しとるというところを考えまして,高齢者の中でも集団で入所されとるところはどうしてもリスクが高まるわけでございますから,そういった方々へ接種をしていこうというふうに思っております。 ワクチンの量にもよりますけども,優先順位としてはそのように考えてます。
例外的に長期入院,介護施設等への長期入所者,出産のために里帰りしている妊産婦,学生などは住民票所在地以外の市町村でも接種できるとされていますが,接種券の配布,接種の管理など,どのように行うのでしょうか。 また,産業医を設置している事業所などでは勤務地での接種が効率性の観点からもよいと思いますが,広島市は近隣市町から通勤される方も多いため,近隣市町との連携は重要です。
次に、地域密着型サービス拠点整備事業について、分科員から「簡易陰圧装置の設置予定として5施設の介護施設とはどういった施設か」という趣旨の質疑があり、担当課長から「この補助金は、広島県が新たに介護施設等における簡易陰圧装置設置経費支援事業として、補助メニューを追加されたことに伴い、対象となる入所系の介護施設に導入の意向を確認し、要望のあった5施設に補助をするものでうる。
まず、この事業の概要でございますけれども、介護施設等におきまして新型コロナウイルスの感染が疑われるものが発生した場合に、感染拡大のリスクを低減するためにウイルスが部屋から外に漏れないよう、気圧を低くした居室である陰圧室というものを設置が有効ということを言われておりまして、その居室に陰圧装置を据えるとともに、簡易的なダクト工事等に必要な費用を補助するものでございます。
広島市内で対象の医療機関及び介護施設等職員の検査はどのような実施状況でしょうか,お答えください。 さらに今,医療崩壊だけでなく,保育崩壊も懸念する声が現場から出されています。自然災害時には地域防災計画で避難所が定められておりますが,感染症に対する対応方針を定めた危機管理マニュアルはありません。
○16番議員(大本千香子君) この政策そのものは、今後どんどん幅広くいろんな分野で推進されると思いますので、ぜひ、例えば介護施設等の担当の方とかも必要になってくるでしょうし、あるいは医療等でもこうしたデジタルを活用した診療等も当たり前になってくるのではないかなと思いますが、今の段階では、そこに携わる方々がその技術を活用することに、まだまだハードルが高いように思われます。
こうした状況で実際に介護施設等への入居を急ぐ方がどれぐらいいらっしゃるかも調査しておりますけれども、44人、そのうちグループホームへの入居が望ましいのではないかというふうに判断されている方が22人というのが現状でございます。
次の地域密着型サービス拠点整備事業は、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策支援事業に新たに県の補助メニューが追加されたことに伴い、市内の介護施設等における簡易陰圧装置等の設置経費について支援をするもので、1,910万9,000円を計上しております。 1枚めくって、3ページです。新型コロナウイルス感染症対策以外の事業を掲載しております。
次に,介護施設等における感染拡大防止対策についてお聞きしてまいります。 この事業は,県の地域医療介護総合確保基金を活用し,介護施設等へ簡易陰圧装置の設置に要する経費を補助するもので,広島市では6施設に対して補助を行うものです。 そこでお聞きいたしますが,今回の補助対象となる市内の介護施設等は何施設存在するのか,また,なぜこのたび6施設しか補助しないのか,お答えください。
3款民生費、1項社会福祉費、2目老人福祉費、説明欄008介護施設等整備事業、補正額1,039万6,000円でございます。これは、介護施設等における新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、感染症対策設備の整備を行うもので、廿日市市地域及び佐伯地域の社会福祉法人が運営する特別養護老人ホームや軽費老人ホームなど5施設に対する簡易陰圧装置及び換気設備の設置費用を補助するものでございます。
(4) 次に,介護施設等における感染拡大防止対策についてです。 広島県の地域医療介護総合確保基金を活用し,介護施設等への簡易陰圧装置の設置に要する経費を補助します。 (5) 次に,住居確保給付金の追加措置についてです。 新型コロナウイルス感染症の影響の長期化による給付金申請者等の増加に対応するため,必要額を追加措置します。
ウの介護施設等整備事業1,039万6,000円でございます。これは、介護施設等における感染拡大を防止するため、特別養護老人ホームなど5施設の簡易陰圧装置及び換気設備の設置費用を補助するものでございます。 エの予防接種事業7,034万8,000円でございます。
ウの介護施設等整備事業1,039万6,000円は、介護施設等に対する感染症対策設備整備費補助金でございます。エの予防接種事業7,034万8,000円は、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行に備え、医療提供体制を確保するため、高齢者、妊婦、子どもを対象に予防接種費用の一部を助成するものなどでございます。
これは、介護施設等における防災・減災対策を推進するため、利用者等の安全性確保等の観点から老朽化に伴う修繕等を行うもので、廿日市地域で運営している認知症対応型共同生活介護事業所の冷暖房設備の改修費用を補助するものでございます。財源は、全額、国庫支出金の地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金でございます。
あと、先ほどの医療関係等に対する、これまで不織布マスクと、防護服等には当然N95というような基準のマスクがついたものも備蓄をしておりましたけれども、介護施設等のクラスター発生に備えましてサージカルマスクも、今、手元に数量を持っておりませんけれども、備える予定にしております。 あと、消毒液につきましてですけれども、特に今回、入手に非常に苦慮しております。